🚼

ベビーカーの選び方
完全ガイド【2026年版】

A型・B型・バギーの違いから選ぶポイントまで徹底解説

📊 種類比較👶 月齢別ガイド❓ よくある疑問
👨‍👩‍👧

田上 空良

執筆・監修

子育て中のパパ・Webエンジニア。2024年にベビーカーナビを開設し、自身の子連れおでかけ体験をもとに全国500以上のスポット情報を収集・執筆。

📅 2026年9月更新⏱ 読了約10分ベビーカー
✅

この記事は実際の子連れおでかけ体験と施設の公式情報をもとに作成しています。 誤りや情報の変更を見つけた場合はこちらからご報告ください。

📋 この記事でわかること

  1. 1ベビーカーの種類を理解する
  2. 2選ぶ際の6つのポイント
  3. 3月齢別おすすめの選び方
  4. 4都市部 vs 郊外の選び方
  5. 5よくある質問

📖 はじめに

娘が生まれたとき、ベビーカー選びで本当に迷いました。A型・B型・バギーの違いすら最初は分からず、ショッピングモールで1時間以上悩んだ記憶があります。電車移動が多い私には重いA型は向かず、結局B型を選んだのですが、その選択が大正解でした。この記事では、私の失敗談も含めながら「何を基準に選べばいいか」を分かりやすく解説します。

🚼 ベビーカーの種類を理解する

🚼

A型ベビーカー

生後1ヶ月〜48ヶ月(4歳)

✅ メリット

・新生児から使える(フルリクライニング)

・シートが広く安全性が高い

・両対面式が多い(表情確認しやすい)

⚠️ デメリット

・重い(5〜8kg)

・折り畳みがかさばる

・価格が高め(3〜10万円)

👤 向いている人:車移動中心・マンションにエレベーターあり・0ヶ月から使いたい

🌿

B型ベビーカー

生後7ヶ月(首すわり後)〜36ヶ月

✅ メリット

・軽量(3〜5kg)

・コンパクト折り畳み(片手操作も)

・電車・バスでの利用に最適

⚠️ デメリット

・首すわり前は使えない

・リクライニングが浅い機種が多い

・荷物カゴが小さめの機種あり

👤 向いている人:電車・バス移動中心・階段が多い環境・軽さ重視

☀️

バギーベビーカー

1歳ごろ〜(目安)

✅ メリット

・超軽量(2〜3kg)

・カバンのように持ち運べる

・旅行・海外で大活躍

⚠️ デメリット

・機能は最低限

・長時間使用は子どもが疲れやすい

・段差や悪路に弱い

👤 向いている人:旅行・海外によく行く・サブカーが欲しい人

📋 選ぶ際の6つのポイント

01
移動手段・住環境

電車・バスが多いなら軽いB型が正解。マイカー移動中心なら重くても高機能なA型でも◎。自宅に階段が多い場合は軽さが命。エレベーターなしの駅が多い沿線は特に注意。

02
使い始める月齢

生後1〜2ヶ月から使いたいならA型必須。首がすわった6〜7ヶ月以降から始めるならB型で十分。「産後すぐ必要か?」を最初に決めると選択肢が絞れます。

03
重さと折り畳みやすさ

毎日電車を使うなら5kg以下を強く推奨。折り畳みが「ワンアクション」か「両手必要」かも確認。車のトランクに入るサイズかも重要。実際にお店で試してみて。

04
前向き・後向き切り替え

後向き(対面式)は子どもの表情が確認しやすく安心感が高い。前向きは外の景色を楽しめる。両方できる「両対面式」が汎用性が高く長く使えます。

05
タイヤ・走行性能

石畳・砂利道・段差が多い地域はエアタイヤかサスペンション付きを選ぶ。都市の舗装路だけならウレタンタイヤで十分。海外旅行が多い場合は悪路対応モデルを。

06
予算感

メインカーは3〜6万円が品質と価格のバランスが良いゾーン。旅行用サブカーは1〜2万円のバギーで十分。8万円以上の高級モデルは必須ではないが、押しやすさは格段に違います。

👶 月齢別おすすめの選び方

0〜3ヶ月
新生児期
A型 必須

首がすわっていないためフルリクライニング(水平に近い状態)が必須。A型以外は選べません。

4〜6ヶ月
首すわり前後
A型 推奨

首はすわりつつあるが、まだ完全ではない時期。A型継続使用が安心。

7〜12ヶ月
お座り期
B型 OK

首・腰がしっかりしてきてB型ベビーカーが使えるように。ここからB型に切り替えるのがコスパ最強。

1〜2歳
よちよち歩き期
B型 or バギー

歩き始めるが疲れるとすぐ乗りたがる。軽量B型やバギーが便利。

2〜4歳
活発期
バギー サブに

基本は歩けるが、テーマパーク・旅行など長距離ではバギーが活躍。サブカーとして1台あると便利。

🏙️ 都市部 vs 郊外の選び方

🏙️ 都市部・電車移動が多い → B型軽量タイプ(5kg以下)

毎日の電車乗り降り・階段・エレベーター待ちを考えると、軽さと片手折り畳みが命。5kg以下・ワンアクション折り畳みを最低条件に。電車ドア幅(80cm)に入るコンパクトサイズも確認を。

🚗 郊外・車移動中心 → A型 両対面式フルリクライニング

トランクに乗せるため多少大きくても問題なし。高機能なA型で快適性重視。サスペンション付き・電動折り畳みなど上位機能も検討できます。

✈️ 旅行・海外によく行く → バギー(2〜3kg)をサブカーに

飛行機預け入れや海外の石畳を考えると2〜3kgのバギーが最適。メインカーとは別にサブカーとして1台確保すると旅行が格段に楽になります。

👶 新生児から使いたい → A型 OR A型に変換できる2WAYタイプ

「新生児から使えるB型」と表記されているモデルも存在しますが、基本A型の安心感には及びません。0〜6ヶ月は抱っこ紐と組み合わせるのも有効な戦略です。

迷ったら実際にお店で試乗するのが一番。折り畳みの操作感・押しやすさは実際に触れないと分かりません。赤ちゃんグッズ専門店のスタッフに相談するのも有効です。

❓ よくある質問

Q. A型とB型、どちらを選ぶべき?

A. 電車・バス移動が多い都市部ならB型(生後7ヶ月〜)の軽量タイプが使いやすく、生後1ヶ月から使いたい・車移動中心の場合はA型がおすすめです。自宅に階段が多い環境では重いA型が毎日の負担になります。お店で実際に折り畳みを体験してから決めましょう。

Q. ベビーカーはいつまで使える?何歳まで?

A. 法律上はA型は4歳まで、B型は3歳まで。実際には2〜3歳ごろ自分で歩くようになると使用頻度が減ります。テーマパーク・旅行などの長距離では3〜4歳でもバギーが活躍します。軽量バギーは旅行用として長く持ち続けるのがおすすめです。

Q. ベビーカーは中古でも大丈夫?

A. フレームの変形・ベルトの劣化・リクライニング不具合がないかを必ず確認してください。SG・PSTCマークを確認し、製造から5年以内のモデルが望ましいです。ベビー用品レンタルショップの中古品は整備・消毒済みで比較的安心です。フリマアプリでの購入は状態確認が難しいため注意が必要です。

Q. 電車でベビーカーをたたむ必要がある?

A. 法律上は折り畳み義務はありませんが、混雑した電車内では折り畳みが求められることがあります。国土交通省のガイドラインでは「折り畳まずに乗車できる」としていますが、マナーとして通勤ラッシュ(7〜9時)は避けるか折り畳むのが現実的です。

Q. ベビーカーに必要なオプション・アクセサリーは?

A. 優先度が高いのは①レインカバー(突然の雨に必須)、②日よけカバー(夏場のUV・熱中症対策)、③ドリンクホルダー(親の水分補給用)、④フック(買い物袋掛け)の4つ。ハンドルカバー・シートライナーは省いても困りません。純正品より互換品が安くて使いやすいことも多いです。

📍 お近くのベビーカー対応スポットを探す

おすすめベビーカーをチェック →

📖あわせて読みたい

記事一覧を見る →

📖 この記事を読んだ人はこちらも

記事一覧を見る →