はじめに
ベビーカーは出産前に準備する育児グッズの中でも最も迷いやすいアイテムのひとつ。価格帯も1万円台から10万円超まで幅広く、種類も多種多様。この記事では「何を基準に選べばいいか」を分かりやすく解説します。
ベビーカーの種類を理解する
使用開始:生後1ヶ月〜48ヶ月(4歳)ごろまで
特徴:リクライニングが大きく倒れるため新生児から使用可能。シートが広めで安全性が高い。ただし重く(5〜8kg)・大きく・折り畳みがかさばる。
向いている人:車移動中心・マンションにエレベーターあり・0ヶ月から使いたい
使用開始:生後7ヶ月〜36ヶ月ごろまで
特徴:軽量(3〜5kg)でコンパクトに折り畳める。電車・バス利用が多い都市部では最もメジャー。ただし倒れ角度が浅いため首すわり前には使えない。
向いている人:電車・バス中心・階段の多い環境・軽さ重視
使用開始:1歳ごろ〜
特徴:とにかく軽量(2〜3kg)でカバンのように持ち運べる。旅行・海外・電車ひんぱんな人に最適。機能は最低限だが価格も安め。
向いている人:海外旅行・旅行好き・サブカーが欲しい人
選ぶ際の6つのポイント
電車・バスが多いなら軽いB型が正解。マイカー移動中心なら重くても高機能なA型でも◎。自宅に階段が多い場合は軽さが命。
生後1〜2ヶ月から使いたいならA型必須。首がすわった6ヶ月以降から始めるならB型で十分。
毎日電車を使うなら5kg以下を推奨。折り畳みがワンアクションか両手必要かも確認。車のトランクに入るサイズかも重要。
後向き(親と対面)は子どもの表情が確認しやすく安心感が高い。前向きは外の景色を楽しめる。両方できる「両対面式」がベター。
石畳・砂利道・段差が多い地域はエアタイヤかサスペンション付きを選ぶ。都市の舗装路だけならウレタンタイヤで十分。
メインカーは3〜6万円が品質と価格のバランスが良い。旅行用サブカーは1〜2万円のバギーで十分。高級モデル(8万円以上)は必須ではない。
電車移動が多い都市部向けおすすめ選び方
東京・大阪など電車移動が中心の場合、以下の条件を満たすモデルを選ぶと日常使いがグッと楽になります。
まとめ:迷ったらコレを選ぼう
迷ったら実際にお店で試乗するのが一番。折り畳みの操作感・押しやすさは実際に触れないと分かりません。赤ちゃんグッズ専門店のスタッフに相談するのも有効です。